2018年の8月にハワイ旅行に行った際、米ドルが17.47ドル余った。
これまでは余った金額が100〜300ドル程度と割と高額なことと、次に米国に渡米した時のために保管していました。
今回は次回の米国渡航の計画がないことと、比較的少額であったため保管コストが見合わないと考え、eマネーに交換することにしました。
ポケットチェンジ端末の場所
私が使用した成田空港第1ターミナルの端末の場所です。
リンク先の図にもある様にカウンターの後ろに隠れているので、設置されていることを知らないと気が付かないかも。写真左側がカウンターです。
ひっそりとたたずむ端末。
バスの出発時刻まで10分程度でしたので、先客がいなくて良かったです。
ポケットチェンジ端末の操作方法
まず、交換する電子マネーを選ぶ。日本だけでなく、中国、韓国、台湾、香港等の電子マネーを選択可能
楽天エディにチャージする場合の注意書き。
「投入金額が超過する場合は、寄付として受付します。」というのがかなり乱暴
一体誰に対しての寄付だろう。
処分したい硬貨、紙幣を投入
受取金額を確認
確定してレシート受け取り。
交換率(レート)は?
17.47米ドルが1652円となり、同価値のEdyにチャージされました。
計算していないですが、往復で手数料取られるより良いかな?